1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2019/06/16(日) 17:34:53
https://news.livedoor.com/topics/detail/16626167/

 当時、留置場にはほかに十数人の容疑者がいた。「臭いっ」。トイレへ移動させるのが間に合わず、何度も便を漏らし、苦情が出た。桜の香りのお香をたき、消臭剤と空気清浄器も置いた。

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 「まるで介護よ。やっと終わった」。署幹部はつぶやいた。

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 規則上、留置場は警察官しか入ることができないため、17日間警察官だけで身の回りを世話した。「車椅子の容疑者は初めて。試行錯誤だった」(署幹部)

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 一方、警視庁は2017年、バリアフリーで車椅子や介護用ベッドも持ち込める「介護用留置室」を、警視庁本部に開設。ベッドはその都度レンタルし、トイレは温水洗浄便座という。青森県警では16~18年、留置担当の警察官ら計約130人が障害者支援施設の職員から介護研修を受けた。


引用元: https://girlschannel.net/topics/2199955/

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Source: 【2ch】ニュー速クオリティ