トランプ 安倍外交 大阪閉幕 サウジアラビア 日米安保条約に関連した画像-01
(社説)大阪G20閉幕 安倍外交の限界見えた

首相が仲介外交に乗り出した米国とイランの対立や、サウジアラビアの記者がトルコで暗殺された事件をめぐって、突っ込んだ議論が交わされた形跡はない。
会議の成功を優先し、難しいテーマから逃げたと見られても仕方あるまい。

 会議と並行して行われた二国間会談でも、安倍外交の限界が浮き彫りになった。

 トランプ氏が米メディアのインタビューに、日米安保条約は不平等だと不満を表明した直後の日米首脳会談でも、首相が真意をただすことはなく、何事もなかったかのように、日米同盟の重要性が確認された。
親密な個人的関係を成果につなげることも出来ず、いいように揺さぶられている現状を、首相はどう説明するのか。

 一方、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領との首脳会談は見送られた。中国の習近平(シーチンピン)国家主席には「永遠の隣国」といって近づきながら、重要な隣国である韓国との関係悪化を放置するのは、賢明な近隣外交とは言いがたい。

いったい、何のための外交なのか。長期的な戦略より政権維持の思惑が優先されるなら、その行き着く先は危うい。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.asahi.com/articles/DA3S14076118.html

Source: アルファルファモザイク