12019/07/03(水) 00:49:35.24ID:FK5ub12va.net

髙崎順子

長男9歳ADHD覚書。診断が固まったと担任の先生に話したところ、長男はクラス全員の前でそれを発表する機会を持ったそうです。もちろん強制ではなく、先生の提案に長男が自由意思で応えてとのこと。
「書字障害や片付けができないことで彼をからかうクラスメイトもいたので、それが優劣ではなく明確な医学的な『違い』から来ているのだ、と、長男君と私で説明しました」と先生。

それから、長男の「集中ポイント」(二重円をコンパスで描いた紙を机に貼り、長男に集中が必要な時にはまずそこを見せる)をクラスメイトの希望者が作ったり、
宿題の書き写しを手伝う係を募ったり、長男の「違い」にクラス全体で対応する体制を作ってくれたそうです。

一方長男は記憶力に優れているので、クラスの「記憶係」になっているとのこと。
「それをやってから、クラス内で長男君は落ち着いたように感じます。クラスメイトにもよい学びになりましたよ。違いを理解して共存することを教えられました」

勉強家で意識の強い担任の先生に恵まれたのもありますが、フランスの目指すインテグレーション教育の一端を見た気がします。
違いを理解して共存すること。長男自身もそれを学んでくれますように。連投以上です!

蛇足の追記ですが、この話を聞いた時私はどうにも心が震えて泣けてしまいました。大多数とちょっと違う我が子が排除されず、
胸を張って「違い」を生きることを許され、クラスメイトにサポートされる。ほんとうにありがたいと感じます。

担任の先生曰く、「私がそうできたのは、医学的な診断がついたからですよ。
親御さんにちゃんとそのステップを踏んでもらえて、長男くんにも私にもクラスにもプラスになりました」と言われました。そんなん泣くでしょ…

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Source: アルファルファモザイク